診断サポート画面の使い方

カテゴリ:画面の説明 

診断サポート画面では、患者ごとのカルテ管理、画像確認、AI診断サポートを一連の流れで行うことができます。
初診・再診・経過観察など、診療状況に応じて適切な画面を使い分けてください。

診断サポートメニューを開くと、初期画面として「カルテ一覧」が表示されます。
ここには、これまでに登録された患者のカルテや、初診待ちの患者が一覧で表示されます。

初めて来院された患者を診断する場合は、画面上部の「初診」タブを選択して診療を開始してください。
再診の場合は、一覧から該当の患者を選択します。

診断画面では、人体モデルを用いて症状部位や関連構造を視覚的に確認できます。
左側のアイコンから、筋肉・神経・骨格などの表示を切り替えることが可能です。

右側にはAI診断サポートによる質問や入力項目が表示され、
患者の回答内容をもとに診断の参考情報を整理できます。

「写真取込み」では、診断や説明に使用する画像を登録できます。
スマートフォンやPCで撮影した写真だけでなく、
レントゲン画像の規格である DCM(DICOM)形式 にも対応しています。

取り込んだ画像は、その患者のカルテと紐づいて保存され、
後から確認・比較することが可能です。

「カルテ」タブに表示される内容は、
現在表示中の患者のカルテ情報のみ です。

患者基本情報、診断名、所見、行った治療・施術内容などをまとめて確認・編集できます。
診療中は、この画面を中心に記録を行ってください。

「経過カルテ」では、カウンセリングを伴わない診察や、
経過観察のみの記録を簡単に追加できます。

前回の診断内容を踏まえた状態変化や、
短時間のチェック結果などを残したい場合に便利です。

患者様情報タブには、初診受付時に入力された患者様の基本情報が表示されます。
氏名、性別、生年月日、年齢、連絡先など、診断やカルテ作成の前提となる情報を確認するための画面です。

診断内容や経過カルテは、この患者様情報と紐づいて保存されます。
情報に誤りがある場合は、診断を進める前に内容を修正してください。